ふらっと交流『ロコラボ』
次世代につながる価値創造
- 日時：2024年2月16日（Fri）18時～20時
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実施場所：神戸市中央区磯上通 6-1-17
ウェンブレービル 5階or8階（coloco セミナースペース）※Zoom配信も予定しています。 - 定員：会場定員は申し込み受付先着順 15名※
※運営の都合上、会場参加はお申込み定員を設定させていただきます。
ご了承ください。
※参加お申し込みの方は、以下フォームから「会場参加・Zoom配信参加」等の情報をお知らせください。
プレゼンテーション＆グループセッション
今年も「自分達の常識を疑え！」をバーションアップ
『今ある常識をガンガン疑ってみよう』という基本軸で、ご参加頂く皆様と気づきの共有と高め合いをしたいと思います。
第一部：
体験機会をデザインするシリーズ
「トライやる・ウィーク」のあり方をみんなで考える
～学生達を受け入れる事業者側に求められる心構えとは？～
昨年から「活かす」をデザインするというテーマで実施。結果、自然と「活きる」を多くのデザイナーさんとの対話で感じてきました。
そして、昨年取り上げた「体験交流」というキーワード、ここから2024年のロコラボテーマは「ワクワクする体験機会をデザインする」とし、様々な角度から考え、実践につなげていきます。
1月開催のロコラボは、その手前として「今だから話せる自分の体験を参加者同士で棚卸しをしてみる」というテーマで開催。
「あの時の失敗があるから今に活きている」または「あの時思い切って挑めなかったのは何故か」
その事例をもとに「挑み続けられる環境」には何が必要なのか？
内容が気になるところですが、キーワードは「変化を怖がらない」こと。
何かが終わり、新たな始まりには「混乱や苦悩の時期」があります。
ニュートラルな、安全な体験の場があることが、新たな始まりに向けて必要なこと。
ロコラボはそんな場かも？よろしければ、体感してみませんか？
2月開催のロコラボは、2024年テーマ「体験機会をデザインする」シリーズで、「トライやる・ウィーク」のありかた、子どもや学生たちを受け入れる事業者側に求められる心構えについてみんなで考えてみたいと思います。
トライやる・ウィークを題材にしましたが、お客さま対応や社内運営のヒントにもなるのでは？
楽しみにご参加ください。
＜ファシリテーター＞
有限会社バックステージ 河合 義徳 様
※時節柄、会場参加の皆さんも お飲み物は各自ご準備ください。
参加ご希望の皆様へ
Facebookイベントから参加受付をしていますが、下記申し込みフォームからも受け付けています。
Zoom参加の方には、ご参加表明頂いた方だけに、当日zoomに参加いただけるご招待URLをメッセージ送信致します。もちろん参加費は無料です！
ご参加はスマホ、タブレット、PCのいずれでもご参加いただけます。
その際、それぞれzoomのアプリをダウンロードされておくことをオススメします。
参考サイトを記載しておきます。
スマホの方
PCの方
随分前にPCにzoomアプリをダウンロードされている方は、最新版のバージョンアップをされておくと良いかと思われます
ちょこっと先の開催予定
- 2月16日 18：00～
- 3月22日 仮）18：00～ （※日程注意！）
- 4月19日 仮）18：00～
- 5月17日 仮）18：00～