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第三十四回語録

三十四回開催日:2017年1月23日(金)

 

一部:プレゼンテーション

テーマ:『書初め

 

今年一年、ご自身のお仕事の先に、どういう笑顔を創りたいのかを、漢字一言で示して頂き今年の展望宣言を、お一人ずつ書いてもらい発表して頂きました。

 

<ファシリテーター> 

有限会社バックステージ  河合義徳様

 

 

二部:トークセッション

テーマ:『キラキラ研究会』

 

六甲商会社員やロコラボメンバーが、人に伝えたくなる様な事業内容やサービス、企業文化など持っている会社などを発表する事例紹介です。今回は六甲商会山田様に有限会社俵養蜂場さんについて発表頂きました。

 

<スピーカー>株式会社六甲商会 山田様

 

 

三部:緊急対談

大内さん×山本さん緊急対談。見える厨房と空間デザインについて。

 

<スピーカー>

株式会社アイナス 大内様

空間設計カラー 山本様

 

<ファシリテーター> 

有限会社バックステージ  河合義徳様

  

四部:懇親会、名刺交換会

立食形式での懇親、名刺交換会を行いました。

 

(ご参考:開催時のご案内文)

第一部:プレゼンテーション 書初め

オープニングの名刺交換会を行った後に、通常行っているからくり話ではなく、年初一回目という事で書初めを行いました。


今年一年、ご自身のお仕事の先に、どういう笑顔を創りたいのかを、漢字一言で示していただき今年の展望宣言を、お一人ずつ書いてもらい発表して頂きました。

 

今回は数名のみ掲載させていただいております。

ソニー生命 丸尾様

ソニー生命の丸尾と申します。

初めてなので若干緊張しているんですけど、漢字は「逆」です。

 

今年のテーマは逆算。

 

私は目標達成という面に関しては意志が強いというか、意識が高いんですけど、意外と何の為にその目標を達成するのかという目的の部分がちょっと薄い。

 

なので今年は自分の人生理念やビジョンをしっかり定めて、そこから逆算して目的、目標を設定し、長期中期計画に落とし込み、一貫性を持って業務に取り組みたい。

ブログカルテコンサルタント 長島様

私の今年の漢字は「面」です。

 

個人事業主でブログ集客のコンサルティングを起業家向けにやっています。

私が起業家を支援する目的はその人が関わる人を豊かにしたいというのがあります。

 

去年は一対一で、集客という部分、つまり点だけでその人と関わって幸せにするという事をやっていましたがそれだと関われる人も、解決できる問題もすごく限られている。

 

そこで今年はそれぞれの分野の専門家と連携する事で、 自分が出来ない領域は他の人にお願いしたり紹介する事により、困っている人に面でアプローチすることができれば、 より多くの問題や課題を解決できると思っています。

 

それにより家族も含めて関わる人をもっと豊かにしていきたいなと思っています。

有限会社池尻石材工業 松澤様

今年のテーマの漢字は「柔」。柔らかいという言葉。

 

英語で言うとソフトです。仕事にはソフト面とハード面があるなと思っていて、今まで仕事の動きやお客様の利便性を重視してハード面を効率化する事を考えていました。

 

ただハード面ばかりだと他社に真似されたり価格競争になったりという現状がある。

 

そこでこれから何が大事かというと自分自身も会社自体もソフト面で差別化できるようにしていかなければいけないと思っています。

 

今年はこの人にお願いしたいとか、こういう心意気の人に仕事をして欲しいというようなお客さんを連れてこれるような自分になりたいなと思っていて、ソフト面の柔らかいという字を選ばせてもらいました。

参加者の皆様の今年の漢字

参加者の感想

  • 今年一年のテーマを再確認すると共に、他の方がどういったことを日頃考えているのかを知ることができ勉強になりました。
  • 言語化する事でモヤモヤしたものが浮き彫りになった。
  • 咄嗟に考えて短く表現する反射能力が鍛えられて良いと思います。

 

他にもたくさんのご意見をいただきました。ありがとうございました。

 

第二部:トークセッション キラキラ研究会

六甲商会の山田様に株式会社俵養蜂場様をご紹介頂きました。その後俵養蜂場様のお悩みについて参加者でブレインストーミングを行い、アイデアを出しました。

養蜂家の職人集団、俵養蜂場様

六甲商会の山田と申します。よろしくお願いします。今回ご紹介させていただく企業は有限会社俵養蜂場様です。

 

養蜂場というとハチミツ屋さんというイメージですが、 ハチミツだけでなく、ミツバチに関わること全般をされているお客様。

 

百貨店とかのお洒落なハチミツ屋さんというのではなく、職人さんというイメージのお客様。あくまでもハチミツ屋ではなく養蜂家、というプライドを持って仕事している方々の集まり。

 

ミツバチが本当に心地よく生活するための環境をどう作ればいいのかという事を真剣に考えていらっしゃる方の集団。

 

ハチミツはあくまでも、ミツバチを育て、あくまでミツバチが生きるため以外の余ったハチミツを欲しいという方に売っているというスタンス。

 

俵養蜂場さんの現在の状況

1945年創業。先代の おじいさんは蚕を取ることを最初やっていらっしゃった方。

歴史がだいぶ古く70年くらいやっていらっしゃる養蜂場。

 

現在は研究機関と協力しながらミツバチの暮らしやすい環境作りをしている。

ハチミツをよく購入されているのは俵さんのハチミツが一番いいというご年配の方、先代先先代の時代からの俵養蜂場さんのリピーターが非常に多い。

 

これが俵養蜂場さんの売り上げの2割を占めている状態。

 

ハチを育てる以外に養蜂器具の販売もしている。養蜂家ということもありミツバチを育てている同業者の方からの信頼や知名度が非常に高く、会社の売上の8割程を占める。

 

 

ハチミツの現状やエピソード

はちみつを常にご自宅に常備されていらっしゃる方って いらっしゃいますか?

 

ハチミツって最近なじみが少ないということもあるらしいんですが、昔は日本で唯一生産できる甘味料に一つということですごく価値が高いものだった。

 

最近どうしても砂糖など他の甘味料の精製技術が上がってしまい価格が下落した。

 

一つエピソードですが、ハネムーンの語源にハチミツが絡んでいるのをご存知ですか。

 

ハネムーンの語源は蜂蜜酒に関連する。古代から中世にかけてのヨーロッパでは、新婚家庭で花婿に精力増強効果が期待され、またはミツバチの多産にあやかって、蜂蜜酒が飲まされた。この約1か月の間、新郎新婦は家から出ずに子作りに励んだという。今日でいうところのハネムーンとは、通例として新婚初夜から数日間は旅行しながら濃厚な休暇を楽しむものとされる。なお日本では、新婚旅行中に出来た子供を「ハネムーンベビー」と呼ぶことがある。

(引用:ウィキペディア)

 

お祝い事ってはちみつを新婚さんにプレゼントするって、日本ではあんまり聞かないですね。昔のヨーロッパではというところです。


最大の悩みはブランド力

現在の俵さんの悩みなんですが、

  • そもそもミツバチが少なくなっている。
  • 日本がミツバチが育を育てる環境に適していない。
  • ミツバチに着く寄生虫の特効薬がなくミツバチが弱りがち。

 

そうなるとやっぱりはちみつが取れない。

 

いろいろ難しい問題はあるのですが、俵さんの最大の悩みとしましては、それに付随するローヤルゼリーとか健康食品の、

 

ブランド力が弱い。

 

 どうしても大手で製造された物を購入された方は安心するなどの理由で30代40代の方の健康食品を買ってくれることがあまりない。

 

ブランド力が弱い、というの部分に一番悩んでいらっしゃいます。

 

 

そこで皆様にアドバイスを頂ければと思いまして今回発表させて頂きました。

参加者全員のブレインストーミング

山田さんの発表を受け、俵養蜂場様がどういう活動をしていくと、どんな可能性が見出せれるかを参加者全員でブレストしました。

 

今回は養蜂器具の販売ではなく、最大の悩みというハチミツ並びに健康食品のブランディングという部分に着目して行いました。

 

参加者の意見。

  • 加工品として何に使えるかを考える。
  • 地元のカフェやパン屋さんに営業をして自社ブランドを立ち上げる。
  • 甘味料としての料理方法の訴求からマーケットをつくる。
  • 地域のインフルエンサーと組んで地域ブランド化。
  • ハチにとって暮らし易い環境で育てているという事をマーケットに伝える。
  • 冬場はハチミツが固まるので固まらないハチミツの開発。
  • 冬にハチミツが固まらない容器を開発。
  • パッケージや容器にこだわりブランド訴求。
  • 信頼のおける養蜂家ネットワークという強みを生かして他社と連携してハチミツブランドを立ち上げる。

 

他にも色々なアイデアが出ました。皆様ありがとうございました。

 

第三部:緊急対談トークセッション

第三部はグループセッションの予定でしたが急遽トークセッションを開催しました。

 

株式会社アイナス大内様の見せる厨房と空間設計のスペシャリスト山本様の空間デザインについてのスペシャルトークセッションです。

見せる厨房と空間デザインのお話を軸に

  • 職場環境のお話
  • 労働人口減少時代のビジネスの着目点
  • 中古厨房機器業界のカラクリや業界内での差別化について

など興味深いお話をしていただきました。

参加者の感想

  • 何気なく通っている飲食店も、捉え方一つで魅せ方が大きく変わると感じた。
  • 単なる消費者としてお店に行くのではなく違った視点で飲食にいってみます。
  • 「バックヤード」という言葉から、その言葉の裏の本質を見抜きそこに疑問をもつ。小さい事にも気付けるかどうか。

 

他にもたくさんのご意見をいただきました。ありがとうございました。

第四部:懇親会、名刺交換会

懇親会も大いに盛り上がりました!



今後も継続して開催いたします!!!

ロコラボ初参加者用の説明資料です。
なんか楽しそうなのでロコラボに興味はあるけれど、まだ参加出来ていない、という方はこちらをご覧下さい。ロコラボの理念などを感じて頂けると思います。

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20150313ロコラボ説明資料 (1).pptx
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